ウイルス対策ソフトって必要?導入しないとどうなる?

コンピューターウイルスの脅威が現実のものとなりました。

既に日本国内だけでも甚大な被害が発生しています。

企業や官公庁のパソコンに加えて、個人のパソコンなども標的にされ始めました。

ウイルス対策ソフトを導入しなければ、大切な個人情報が流出したり、ウイルス感染によって重要データやパソコン自体が壊れされる危険性にさらされます。

ウイルス対策ソフトを導入するメリットについて

インターネットはまさに現代のインフラであり、性別や年齢やお仕事などにかかわらず、みんなが毎日使うツールとなりました。

ネット通販サイトを利用するため、もしくは仕事や勉強の情報収集のため、友達やネットユーザーと交流するため、毎日ブラウザソフトを利用する人々も多いです。

ごく普通にネット検索をするだけでも、コンピューターウイルスに感染するリスクがあります。

今ではごく普通に見える日本語で構成されたブログや大手企業のページ、利用者が多いネット掲示板やコミュニティサイト、SNSでもウイルス感染のリスクがあるのです。

ウイルス対策ソフトをパソコンにインストールする事で、万が一危険なURLをクリックしてしまっても、瞬時にソフトウェアがリスクを察知してくれます。

ウイルスがパソコン本体に入る前にページ自体をブロックしてくれたり、アクセスする前に危険性が高いURLだと警告してくれるのです。

またウイルスが侵入する前に危険なプログラムを駆除したり隔離する等、ウイルス対策ソフトが自動的に未知の脅威を取り除いてくれますので、毎日安心してネットサーフィンやネット掲示板が利用出来ます。

実際のウイルス同様にコンピューターウイルスもまた肉眼でユーザーが確認できる存在ではありません。

大手銀行や有名通販サイト、人気動画サイトに「擬態」した悪質なホームページが出現しています。

見た目はよく知っているデザインなのに、アクセスした途端、急にウイルスやスパイウェアが強制的にダウンロードさせられる、こういった極めて悪質な罠を仕掛ける偽サイトが乱立しており、人の五感で見抜くのは困難です。

ウイルス対策ソフトを入れておけば、アクセスする前の段階でソフトウェアが自動的にブロックしてくれますので、特にネット初心者の方々には必須のツールといえます。

ウイルス対策ソフトの役割

ウイルス対策ソフトは既にパソコン内部に保存されている情報のチェックも行います。

スキャン機能が搭載されており、パソコン本体に設置されたHDDやSDDは勿論、接続されている外付けハードディスクやフラッシュメモリーの内部も点検してくれます。

もし万が一危険なファイルがあれば、ウイルス対策ソフトがその危険度と内容を通知してくれます。

パソコン本体と周辺機器の情報を定期的にスキャンしておく事で、安心感が得られます。

ウイルス対策ソフトのほとんどに自動アップデート機能が実装されています。

コンピューターウイルスやスパイウェアもまた時代と共に、種類が増加したり手口が巧妙化しています。

ソフトウェアが自動的に最新のウイルスのパターンを取り寄せる事によって、新しい脅威に対応出来るようになります。

ウイルス対策ソフトを導入しない場合のリスク

ウイルス対策ソフトを導入しないと、様々なリスクが発生します。

コンピューターウイルスに感染する確率が跳ね上がります。

ウイルス感染したパソコンは安全に使えなくなります。

保存されていたデータがウイルスによって破壊されたり、個人的な写真や動画がネット上に流出したりと、極めて危険な状態なるためです。

OSの起動に必要な情報が破壊されると、パソコンが普通に起動できなくなります。

また普段からネットバンキングやネットショッピング用に使っていたパソコンであれば、カード情報や氏名、住所などの個人情報が記録されているでしょう。

ウイルスの種類によってはそういった個人情報を秘密裏に収集し、外部へ送信します。

ウイルス対策ソフトには手間やコストが掛かりますが、導入を怠る事で取り返しのつかないトラブルに巻き込まれる可能性大です。